2007年12月07日
ビジネスに役立つ!vs「思考型」
こんにちは。
㈱Bring Outの松田です。
たくさんの方々に、
無料分析のご応募いただきました。
ありがとうございました。
今日からは、
ビジネスに役立つ!
シリーズを
書いていきます。
今回は、「思考型」のお客さんに対して、
どのように接していけば、上手くいくか!です。
①訪問する場合。
必ずアポイントを取ること。
突然の訪問はタブーです。
(「思考型」の人は、1日の計画がキッチリと決まっていますので、
突然の訪問は想定外となります。)
アポイントを取る場合も、
何月何日の何時に訪問して、所要時間は何時間くらいかかるか。 と明確に設定するのが効果的です。
②会話をする場合。
起承転結で話すようしましょう。
「AはBである。BはCである。よってAはCである。」
という感じです。
(AはCなんです!と、いきなり結論を言っても伝わりません!)
また、会話の中で、知的な部分や業界の専門用語を出していくと、
興味を持たれます。
③資料を作って、何かを説明する場合。
先に、資料だけ渡しておいて、後日説明する方が良いです。
いったん考える時間を与える必要があります。
④提案する場合。
多くのことを考える「思考型」の人には、
選択肢を絞ってあげるというのが効果的です。
「社長の悩みを解決するには、この方法とこの方法があります。」
という感じに提案しましょう。
これらに気をつけると、「思考型」のお客さんの、
心をわしづかみすることが出来ます。
㈱Bring Outの松田です。
たくさんの方々に、
無料分析のご応募いただきました。
ありがとうございました。
今日からは、
ビジネスに役立つ!
シリーズを
書いていきます。
今回は、「思考型」のお客さんに対して、
どのように接していけば、上手くいくか!です。
①訪問する場合。
必ずアポイントを取ること。
突然の訪問はタブーです。
(「思考型」の人は、1日の計画がキッチリと決まっていますので、
突然の訪問は想定外となります。)
アポイントを取る場合も、
何月何日の何時に訪問して、所要時間は何時間くらいかかるか。 と明確に設定するのが効果的です。
②会話をする場合。
起承転結で話すようしましょう。
「AはBである。BはCである。よってAはCである。」
という感じです。
(AはCなんです!と、いきなり結論を言っても伝わりません!)
また、会話の中で、知的な部分や業界の専門用語を出していくと、
興味を持たれます。
③資料を作って、何かを説明する場合。
先に、資料だけ渡しておいて、後日説明する方が良いです。
いったん考える時間を与える必要があります。
④提案する場合。
多くのことを考える「思考型」の人には、
選択肢を絞ってあげるというのが効果的です。
「社長の悩みを解決するには、この方法とこの方法があります。」
という感じに提案しましょう。
これらに気をつけると、「思考型」のお客さんの、
心をわしづかみすることが出来ます。
Posted by masaki at 18:59│Comments(0)
│「思考」を優先する人の特徴。